家族葬の費用相場はいくら?葬儀屋3社を比較してみた。

人気の家族葬プランはどこが安い?

家族葬とは「家族だけで行うお葬式(親しい友人を呼ぶ場合あり)」のことで、一般的なお葬式と比べると家族葬の方が葬儀費用が安くなるメリットがあります。

この記事では家族葬の費用相場のお話に加え、ネットで有名な葬儀社3社の家族葬プランを比較してみました。

「家族葬がどういったお葬式なのかよく分からない」「お葬式の費用を抑えたい」と言った方に向け詳しく書きましたので参考にして頂ければと思います。

家族葬の費用相場はいくら?

家族葬の相場

外部サイト「エンディングデータバンク」の調査では、一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の家族葬の平均費用が115万1,708円。

その他、ネットで家族葬の平均費用を調べると大体100万円前後が相場でした。

なぜ家族葬は一般葬よりも安くなるのか?

家族葬が安い理由は「食事」や「お坊さん」・「会場」の費用を浮かすことができるからです。

一般的なお葬式ではお通夜や告別式の時に料理を出しますが、家族だけなら料理を省くことができます。

次にお坊さんの手配「参列者がいないなら必要ない」と思えば、お坊さんにお支払いするお布施の費用が抑えられます。

参列者がいる場合、お通夜の会場が必要になったりしますが、家族だけなら会場費用も必要ありません。

実際に一般葬を行った時の費用を家族葬にした場合

私の親父の葬儀を例にします。

親父のお葬式は一般葬を行い、お通夜の参列者は85名、告別式の参列者は35名のお葬式を行いました。

その時の葬儀費用が下記になります。

 100名までのお葬式プラン  638,000円
 お坊さんに支払うお布施  160,000円
 食事(通夜振る舞い)  349,250円
 食事(精進料理)  207,900円
 通夜振る舞い+精進料理の飲み物  77,294円
 香典返し  229,500円
 火葬代金  60,000円
 火葬中の軽食  15,800円
 火葬中の控室料  10,400円
 配膳スタッフ  54,000円
 マイクロバス  39,960円
 ガードマン  21,600円
 ドライアイス+安置料  21,600円
 納棺式+死化粧  48,600円

合計1,944,704円

費用の詳細は下記をご覧ください。

小さなお葬式の追加料金やオプションを分かりやすく説明します!

2018.06.09

家族葬にした場合、赤文字の金額(99万5,304円)が不必要になるので、合計金額が94万9,400円になります。

私が行った葬儀の例ではありますが、一般葬と比べ100万円近く葬儀費用を抑えることができそうです。

葬儀屋3社の家族葬プランの費用比較

葬儀屋3社の家族葬プランの費用比較

ネットの葬儀社で有名な

の家族葬プランの費用や内容を比較しました。

お葬式は2日間行う一般的なプランになります。下記が3社の葬儀内容です↓

家族葬 流れ

注意した方がいい内容やお得な情報なども書いたので参考にしてください。

「小さなお葬式」「よりそうのお葬式」「イオンのお葬式」は、お客を集め提携している町の葬儀屋を紹介するサービスを行っています。

町の葬儀屋はお客様を紹介してもらうかわりに、指定された安い葬儀料金でお葬式を行わなければなりません。

ですので、地元の葬儀屋に直接葬儀をお願いするよりも、ネットのこういったサービスを使った方が葬儀費用が安くなります。

小さなお葬式 イオンのお葬式 よりそうのお葬式
家族葬の費用  49万3000円  49万8000円  41万8000円
 資料請求で  5000円割引  5000円割引  5000円割引
 想定人数  約30名  約50名  約20名
 寝台車  50kmまで無料  50kmまで無料  50kmまで無料
 ドライアイス  4日分まで無料  4日分まで無料  4日分まで無料
 ご安置料金  ○  ○  ○
 枕飾り一式  ○  ○  ○
 お棺  ○  ○  ○
 仏衣一式  ○  ○  ○
 お棺用布団  ○  ○  ○
 役所・火葬場 手続き代行  ○  ○  ○
 葬儀場利用料金  10万まで無料  5万まで無料  5万まで無料
 生花祭壇  ○  ○  ○
 遺影写真  ○  ○  ○
 受付セット  ○  ○  ○
 司会スタッフ  ○  ○  ○
 運営スタッフ  ○  ○  ○
 火葬料金  ○※1  ○※1  ○※1
 骨壷・骨箱  ○  ○  ○
 自宅飾り一式  ○  ○  ○
 会葬礼状  30枚まで無料  50枚まで無料  30枚まで無料
 お坊さん手配有料※2  16万円  15万円  16万円
 食事手配  有料  有料  有料

※1:公営の火葬場がない場合や規定の火葬料金(市民料金)で火葬が行えない場合、追加で費用がかかります。追加費用は5000円~10万円程かかってしまう場合があります。

※2:お坊さんの手配は3社とも格安のお布施料金で「通夜読経 / 告別式読経 / 式中初七日読経 / 炉前読経 / 戒名授与」が含まれた金額になります。

3社とも金額が多少異なるだけで内容についてはあまり大差がなく、50万~60万程で家族葬ができるかと思います。(お坊さんや食事を手配した場合はもう少し高くなります。)

家族葬をするならどの葬儀社がおすすめ?

金額面だけでみると「よりそうのお葬式」が一番安く行えます。ただ、葬儀場利用料金が5万円までしか無料でないため、選ぶ葬儀場によっては「小さなお葬式」の方が安くなるかもしれません。※小さなお葬式は10万円まで葬儀場利用料金が無料なため。

私は以前「小さなお葬式」を利用したことがあるので個人的には1番おすすめですが、できれば3社から資料請求をした方がいいでしょう。

なぜなら、3社の葬儀社はそれぞれ提携している町の葬儀屋がバラバラである可能性があるからです。選ぶ葬儀屋は多い方がよく、結局葬儀屋の良い悪いで葬儀の良し悪しが決まります。

極端な例ですが悪質な葬儀屋だとボッタくりする可能性も少なからずありますし、葬儀場が古い所しか選べないなんて事もありうるため、できれば3社から資料請求してみてください。

▼資料請求は無料。資料請求することで5,000円の割引も受けられます。

※「小さなお葬式」の場合、早割に申し込むことでさらに割引特典が受けられます。

家族葬の料金を20万円程度に納める方法

先ほど紹介した3社の家族葬プランは、一般的な2日間行うお葬式内容だったので料金が50万円程しました。

しかし、シンプルに火葬だけのお葬式なら20万円以下、お通夜なしで告別式だけなら40万円以下でお葬式をする事ができます。(お坊さんや食事の手配はなしになります。)

家族だけで行うため「お通夜はなくてもいい」「食事もいらない」など、シンプルなお葬式にすればその分費用も安いです。

▼3社とも「火葬のみ」「告別式のみ」の低価格お葬式プランが用意されています。

家族葬の費用相場のまとめ

ネットの葬儀社が打ち出す家族葬プランだと大体50万円くらいが相場になります。それにお坊さんの手配や食事をプラスしたら70万くらいになるでしょう。

シンプルに火葬だけ告別式だけなら20万~40万の費用でお葬式が行えると思います。(お坊さんや食事の手配はなしの場合)

家族葬と言ってもお葬式の内容によって費用が大きく異なってくるので、色々と検討したうえで決めてみてください。

 

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