実際に利用した小さなお葬式の流れや追加料金・お布施などの詳細

小さなお葬式の追加料金について

この記事では、実際に利用した『小さなお葬式』の流れについて詳しくお話しいたします。

利用したプランは『100名までのお葬式』です。追加料金一切不要と書かれていますが、規模が大きいお葬式だったので色々とオプションが掛かりました。

規模が小さいお葬式ならほぼほぼ追加料金はかかりません。(例外もあるのでこの記事で詳しく説明いたします)

しかし、規模が大きいお葬式になればなるほど、オプションは必要不可欠になるかと思います。

その詳細も含め「小さなお葬式の流れ・追加料金の詳細」などを書きましたので参考にしてください。

小さなお葬式の流れ

小さなお葬式の流れ

お葬式を行う前までの「小さなお葬式の流れ」について説明します。

1:初めにやることは「資料請求」

小さなお葬式を利用するには、まず資料請求をしなければなりません。

資料請求はこちらから↓

資料請求すると「あなたが住んでる地域にある葬儀場の案内」と「見積もり料金」が送られてきます。その中から希望の葬儀場を選びお葬式を行う流れとなります。

資料は「メール」か「郵送」を選べます。私はメールにしました。下記がその資料に入ってた見積もり料金です↓

小さなお葬式 見積書

上記の見積もり料金以外に近所の葬儀場のリストも入っています。

資料請求なのですが、できるだけ早めに行っておく方が良いです。

なぜなら「葬儀場をゆっくり選ぶことができる」のと「早く資料請求しておくと料金が安くなる」からです。

葬儀場と言っても古臭かったり・評判が悪かったりと色々あるので、早めに調べて確認しておいた方が安心です。

あとは、事前に資料請求しておけば5000円の割引が受けられます。さらに、早く申し込めば申し込むほど安くなる「早割」という制度もあります。(申込みは無料で必ずしも利用する必要もありません)

小さなお葬式を検討しているなら早目に資料請求はしておきましょう。

資料請求はこちらから↓

2:亡くなったら小さなお葬式に連絡する

亡くなられた後にすることが「小さなお葬式に連絡する」ことです。

電話で連絡し亡くなったことを伝えます。そしたら亡くなった場所と希望の葬儀場を聞かれます。

あとは、希望の葬儀社からあたなに連絡が入り、霊柩車で故人を迎えに来てくれる流れです。

3:葬儀社と打ち合わせ

故人を「自宅」か「安置所」に安置したら次は葬儀社と打ち合わせを行います。

「自宅」か「安置所」、どちらに故人を安置しておくかは事前に決めておきましょう。(自宅の場合は布団1枚のスペースがあればOKです。)

主な打ち合わせ内容は

  • 必要な物のリスト
  • お坊さんの手配
  • 食事の詳細
  • 香典返しの品決め
  • 葬儀の日程

などを決めていきます。

この打合わせで大体どれくらい費用がかかるのか、追加オプションはどんな物がかかるのかが分かります。

以上が小さなお葬式を利用しお葬式をするまでの流れです。

ここまでの流れを簡単にまとめると

  1. 資料請求をしておく
  2. 亡くなったら小さなお葬式に連絡する

たったこれだけなので特に難しい事はありません。葬儀社との打ち合わせも相手側が親切に教えてくれるので、初めて葬儀を行う方でも心配いりません。

実際に葬儀の知識0で初めて喪主を行った私でも問題なく葬儀が行えました。葬儀社の方がうまくサポートしてくれるので、あれこれ悩むこともなかったです。

小さなお葬式の追加料金について

小さなお葬式の追加料金について

小さなお葬式は「追加料金一切不要」とうたっていますが、ある程度の追加オプションはかかるかもしれません。

特に規模が大きいお葬式になればなるほど追加料金は発生しやすいので、その詳細を書いておきます。

今回は『100名までのお葬式』プランを利用した内容と、実際に掛かった追加料金を載せて説明いたします。

小さなお葬式で実際に掛かった金額

  • 100名までのお葬式プラン:638,000円
  • お坊さんに支払うお布施:160,000円(★)
  • 食事(通夜振る舞い):349,250円(★)
  • 食事(精進料理):207,900円(★)
  • 通夜振る舞い+精進料理の飲み物:77,294円(★)
  • 香典返し:229,500円(★)
  • 火葬代金:60,000円(★)
  • 火葬中の軽食:15,800円(★)
  • 火葬中の控室料:10,400円(★)
  • 配膳スタッフ:54,000円(★)
  • マイクロバス:39,960円(★)
  • ガードマン:32,400円(★)
  • ドライアイス+安置料:21,600円(★)
  • 納棺式+死化粧:48,600円(★)

合計1,944,704円

金額の後ろに(★)が付いてる部分は全て追加料金になります。

「こんなに追加料金がかかるの?」と思いますが、規模が大きいお葬式だとこれくらいは掛かるでしょう。ただ、それでも普通にお葬式を行うより「小さなお葬式」を利用した方が安いです。

では、追加料金に関して1つ1つ説明していきます。

お坊さんに支払うお布施

小さなお葬式の全てのプランには「お坊さんに支払うお布施」は含まれていません。

ご自身でお坊さんを手配するか、小さなお葬式が提携してるお坊さんを手配しなければお坊さんによるお経はないです。

ご自身でお坊さんを手配すると30万~60万くらいのお布施が相場。(お布施の全国平均は55万円)

小さなお葬式が提携してるお坊さんの場合は、55,000円~160,000円のお布施で済みます。(お経を上げる回数でお布施金額が異なる)

小さなお葬式のお布施費用の内訳↓

小さな火葬式
のお布施
小さな1日葬
のお布施
小さな家族葬
のお布施
100名までのお葬式
のお布施
お勤め日数 1日 1日 2日 2日
通夜式読経
告別式読経
式中初七日
炉前読経
戒名授与
お布施費用 55,000円 85,000円 1600,00円 1600,00円

お通夜や告別式なども行う場合は、お経を読む回数が増えるのでお布施も高くなります。

火葬だけや1日葬の場合はお経を読む回数が少ないので、その分お布施も安いです。

追加で費用がかかってしまいますが、小さなお葬式では約80%の方がお坊さんを呼んでお経を上げてもらっています。

通夜振る舞いと精進料理

  • 食事(通夜振る舞い):349,250円
  • 食事(精進料理):207,900円
  • 通夜振る舞い+精進料理の飲み物:77,294円

通夜振る舞いは75名分、精進料理は35名分の料理を注文した金額です。

料理の費用なのですが、これは葬儀社によって異なるので一概にいくらとは言えません。ただ、参考になると思いますので細かい詳細を下記に載せておきます。

■通夜振る舞いの料理の内訳▼

  • 寿司9180円×15台
  • 天ぷら6480円×9台
  • 煮物5400円×9台
  • オードブル6480円×9台
  • おしんこ1620円×9台
  • 上記にサービス料10%がかかります。

合計349,250円(飲み物代は後で計算します)

■精進料理の内訳▼

35名分×5,400円で合計207,900円

■通夜振る舞いと精進料理の時に飲んだ飲み物代▼

  • ビール518円×73本
  • ウーロン茶270円×67本
  • ジュース270円×7本
  • コーラ270円×9本
  • 日本酒432円×9本
  • ノンアルコール378円×6本
  • 缶チュウハイ378円×9本
  • ミネラルウォーター162円×3本
  • 上記にサービス料10%がかかります。

合計77,294円

お葬式の料理金額は、葬儀費用全体の1/4くらいになると言われています。規模が大きいお葬式の場合は料理は必須ですが、火葬や1日葬・家族だけで行うお葬式の場合、料理は無くていいと思います。

配膳スタッフ

お通夜の時と告別式の時の料理を運ぶ配膳スタッフ代がかかりました。

5人必要との事で1人10,800円で合計54,000円

これは葬儀社によって掛かったり掛からなかったりするので、必ずしも追加費用になるかは分かりません。

香典返し

参列して頂いた方にお渡しする香典返しの品は、葬儀社の方と一緒に決めます。500円~5000円くらいの品を1つ選んでおき、消費した分だけ費用を支払うのが一般的です。

今回、お返品は2,700円のバスタオルを選びました。

85名分お返ししたので、85個×2,700円=229,500円

火葬代金

火葬代金は基本0円なのですが、葬儀を行う場所によっては追加費用がかかってしまいます。

私が葬儀を行った江戸川区(船堀)では市区町村が運営する火葬場がなかったので、民間の火葬場を使わなければなりませんでした。

その時の費用が6万円になります。

民間の火葬場があるかないかで費用が変わるので注意して下さい。

火葬中の軽食と控室料

火葬場で控室を使う場合は控室料をお支払いいたします。(火葬場でお支払い)

人数が多いと控室を使ったり飲食代が掛かります。

  • 火葬中の軽食:15,800円
  • 火葬中の控室料:10,400円

※控室料は火葬場によって金額が異なります。

マイクロバス

「100名までのお葬式プラン」にはマイクロバスが1台無料で付いています。これは火葬場に行くときに使うものです。

1台で24名まで乗れるのですが人数オーバーした場合、タクシー(実費)で火葬場に行くか、自分たちの車で行かなくてなりません。

追加でマイクロバスを頼んだので、39,960円がかかりました。

※この金額は葬儀社によって異なります。

ガードマン

この追加費用も葬儀社によってことなります。(基本ないと思います)

私が利用した葬儀社は車と人通りが多い場所にあったので、ガードマンが必要と言われたのでお支払いしました。

1日16,200円、2日間の葬儀だったので=合計32,400円

ドライアイス+安置料

ドライアイスと安置料は4日分まで無料ですが、それ以降は1日ごとに追加料金がかかります。(葬儀プランによっては4日目から追加料金がかかります。)

5日目以降からは1日ごとに10,800円がかかりました。

私が見積もりをもらった近所の葬儀屋に比べると半額くらいだったので、良心的な価格ではあります。

納棺式+死化粧

納棺式とは故人をお棺に移す儀式です。死化粧とは開いてしまった目や口を閉じたり、顔に化粧をしたりします。

これも葬儀社によって金額はことなります。また、必ずやる必要もありません。

うちの場合は納棺式と死化粧を行うことにしたので、この葬儀場では48,600円の費用が掛かりました。

 

ここまでが実際に利用した際にかかった追加費用になります。
次は、小さなお葬式のサイトに書かれていた追加費用について全て調べたので下記に載せておきます。

小さなお葬式のサイトに書かれていた追加費用について↓

■市区町村が運営する火葬場がない場合、民間の火葬場を使うため追加費用が掛かります。費用は火葬場により異なる
■「お別れ葬・火葬式・一日葬プラン」の場合は安置の日数が3日間まで、「家族葬・100名までのお葬式プラン」の場合は安置の日数が4日間まで無料。それ以降は1日につき追加で10,800円
■付添いの安置は「一日葬・家族葬・100名までのお葬式プラン」1日分無料。それ以外は1日当たり50,000円の追加費用がかかります。
■各プランの式場利用料を超える葬儀場を選んだ場合は追加費用がかかります。※追加費用がかからずに利用できる葬儀場のエリアカバー率は95%なのであまり心配はいりません。
■寝台車/霊柩車の1回あたりの移動距離が50kmを超える場合、10kmあたり5,400円の追加費用がかかります。

供花はいくつ付いてくる?

気になる疑問として供花はいくつ付いてくるのかについてもお話しておきます。

まずは下記の写真をご覧ください↓

お花

遺影の下にある供花は無料で付いてきます。

しかし、赤枠部分の供花は有料です。(100名までのお葬式プランの場合は一対だけ無料で付いてくる)

「供花がないと寂しいですよ」など葬儀社の方に言われるかもしれませんが、1つ2万とかするので個人的には必要ないかと思っています。

また、規模が大きいお葬式の場合、友人や親せきが供花を贈ってくれるので結構華やかになります。(写真の赤枠部分の供花は親戚や友人から贈られた物です。)

供花の値段は葬儀社により異なります。私が利用した葬儀社では、5000円~3万円くらいの供花がありました。

支払は現金?ローンやカードも使えるのか?

小さなお葬式では

  • 現金支払い
  • クレジットカード払い
  • ローン

3つの支払い方法が用意されています。

現金の場合、葬儀社からいつまでに支払ってくださいと言われます。

クレジットカードとローンについては、事前に小さなお葬式に問い合わせて確認をして下さい。(葬儀社の方に伝えてもダメです。)

小さなお葬式の流れや追加料金のまとめ

小さなお葬式を利用する流れは「資料請求」し「亡くなったら連絡する」だけです。

資料請求はできるだけ早い方がおすすめで、事前に資料請求しておくと割引がありますし、葬儀場をゆっくり選べるメリットがあります。

追加料金に関しては葬儀社によって異なるので何とも言えませんが、お葬式の規模が大きくなるほど追加費用が多くかかると思います。

小さなお葬式で安いプランの「火葬式」や「1日葬」などは、ほぼ追加費用はかからないでしょう。

プランの詳細や資料請求の申し込みは小さなお葬式の公式ページで確認してください↓


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