家族葬は良いの?5つのメリットと4つのデメリットを詳しく紹介!

家族葬のメリットとデメリット

家族葬は親しい人達(主に親戚)だけで行う葬儀のことで、普通のお葬式より参列者が少なくなるのが特徴です。

そんな家族葬には5つのメリットと4つのデメリットがあります。

家族葬のメリット
  1. 故人とゆっくりお別れできる
  2. 無駄な費用が抑えられる
  3. 自由なお葬式にしやすい
  4. 葬儀の準備時間が少ない
  5. 香典返しの手間が減る
家族葬のデメリット
  1. 参列できなかった人とトラブルになる事も
  2. 急に参列された方の対応が大変
  3. 弔問の負担が増える事がある
  4. 普通の葬儀より出費が多い事もある

メリットとデメリットを簡潔にまとめると、家族葬は故人とゆっくりお別れでき葬儀中の慌ただしさがありません。しかし、参列できなかった人とトラブルになったり、葬儀後の弔問が増える点に注意が必要です。

デメリットについては対策できることがいくつかあるので、その点も踏まえながら家族葬のメリットとデメリットをご説明いたします。

家族葬のメリット

家族葬のメリット

家族葬の以下5つのメリットについて詳しく説明いたします。

  1. 故人とゆっくりお別れできる
  2. 無駄な費用が抑えられる
  3. 自由なお葬式にしやすい
  4. 葬儀の準備時間が少ない
  5. 香典返しの手間が減る

メリット1.故人とゆっくりお別れできる

家族葬は親しい身内や仲の良かった友人を呼んで葬儀するので、気疲れせずゆっくり故人とお別れできるのがメリットです。

逆に一般葬だと多くの方が参列するので、挨拶や接待などの対応で慌ただしくなります。遺族が知らない方も参列されるので、気疲れすることも少なくありません。

メリット2.無駄な費用が抑えられる

家族葬は参列者の数が分かっているので費用に無駄がでません。

普通のお葬式だと参列者の数が把握できないため、振舞う食事を予想して注文します。そのため、料理が余ることも多く費用に無駄が出やすいのがデメリットです。

また、家族葬は式場が小さくていい、式場に合わせた小さな祭壇でいい、人件費も抑えられるため、一般葬に比べ費用が安くなるのもメリットになります。

メリット3.自由なお葬式にしやすい

一般的なお葬式だと面識のない方もいらっしゃるため、「おもてなし」や「しきたり」が重視されますが、家族葬は親しい人達だけなので比較的自由なお葬式にしやすいです。

例えば、故人が好きだった物を食べたり、好きな音楽を流す、宗教的儀式を必要としないならお坊さんを呼ばない家族葬もできます。

ただし、親戚にしきたりを重視する方がいる場合は注意が必要です。

普通とは違う葬儀を望まない方もいるため、その場合は家族葬でも形式通りの葬儀をした方がいいでしょう。

メリット4.葬儀の準備時間が少ない

家族葬は参列者の数が決まっている分、余計なことを考えることが減り準備にかかる時間が少ないです。

参列者の数が分からない一般葬だと式場の大きさや料理の注文数を決めるのが大変ですし、訃報の連絡も大勢にするのでそれなりに時間もかかります。

メリット5.香典返しの手間が減る

普通のお葬式に比べると家族葬は香典をもらう数が少ないので香典返しの手間が減ります。

香典返しとは頂いた香典の半分から1/3を目安にお返しすることで、葬儀が終わった49日後に郵送するのが一般的です。

香典返しの品を決めたり、郵送するための住所を記入する数が多いほど大変になります。

家族葬のデメリット

家族葬のデメリット

家族葬の以下4つのデメリットについて詳しく説明いたします。

  1. 参列できなかった人とトラブルになる事も
  2. 急に参列された方の対応が大変
  3. 弔問の負担が増える事がある
  4. 普通の葬儀より出費が多い事もある

デメリット1.参列できなかった人とトラブルになる事も

家族葬にお呼びする人は故人の遺志や遺族の判断で決めますが、どこまでの範囲を呼べばいいか迷われる方も多いでしょう。

もし迷われる人がいるなら、声をかけておくことをおすすめします。

家族葬をした人の中には、あまりお付き合いがなかった親戚なので声をかけなかったが「なぜ呼んでくれなかったんだ」と叱られた、故人の友人から責められた、このような声も見かけます。

家族葬は参列できなかった人とトラブルになりやすい葬儀ですので、誰を呼ぶか慎重に考えるようにしましょう。

デメリット2.急に参列された方の対応が大変

家族葬にしたことがうまく伝わってなかったり、どうしてもお別れがしたいと葬儀会場に来られる方もなかにはいます。

追い返すのは失礼ですので食事や返礼品を用意するなど、予定外の対応に戸惑うかもしれません。

せっかく故人とゆっくりできる時間が慌ただしい葬儀へと変わることもあるので、家族葬が終わるまで訃報の知らせは控えるようにしましょう。

※仕事場にはお休みをもらうこともあるので伝えなければなりませんが、上司だけに伝えたり・家族葬にする旨をハッキリ伝えるようにしてください。

デメリット3.弔問の負担が増える事がある

訃報を知った友人やご近所の方が自宅へ弔問されることもあります。

故人の交友関係が多いと次から次に弔問に訪れることもあり、遺族は個別に対応しなければならないので大変です。

特に多くの人と関わる仕事(例:教師)だと、葬儀に行けなかった生徒が自宅に弔問されることもあるので、一般葬を検討した方がいいかもしれません。

次から次に訪れる弔問客の対応が1番のデメリットだったという方も多いので、故人の交友関係を考慮しながら家族葬にするか決めてみてください。

※故人の交友関係は多いが家族葬にしたい場合、葬儀後に偲ぶ会(お別れ会)を開くという方法もあります。

デメリット4.普通の葬儀より出費が多い事もある

家族葬だと香典を辞退する遺族もいますが、そうすると一般葬より出費が多くなることがあります。

香典を頂くと香典返しの手間は増えますが意外と葬儀費用の負担を減らしてくれるので、その点も考えながら香典を辞退するか検討してください。

※「家族葬は香典を辞退するもの」と思ってる方も多いですがそのような決まりはありません。香典は弔意を示し葬儀代を援助する意味でお渡しするものなので、受け取るか辞退するかは遺族の自由です。受け取るか迷う場合は葬儀社に相談するのもいいでしょう。

家族葬に向いてる人とは?

家族葬に向いている人とは、故人の交友関係が少ない場合です。

そうすれば、参列できなかった人とトラブルになる事は少ないですし、急な葬儀の参列や自宅への弔問もほとんどありません。

家族葬のデメリットは人柄みのことが多いので、交友関係が少ないほど家族葬に向いています。

逆に親戚が多かったり、友人や社会的つながりが多い人ほど家族葬は向きません。

親戚が多いと家族葬に反対される方がいるかもしれないので、その場合は丁寧に説得する必要があります。

交友関係が多いと自宅への弔問が増える可能性が高いので、遺族は個別に対応する負担が増えてしまいます。

故人の交友関係・親戚が多い場合は、家族葬ではなく一般葬を検討してみてください。

「ただ、一般葬だと葬儀代が高額にならないか不安」という方も多いので、その場合は葬儀社をしっかり比較してから選んだり、格安葬儀社を利用することで費用を抑えることができます。

葬儀社の比較には「葬儀一括見積りサイト」を利用するのが便利なので、こちらの記事を参考にしてみてください↓

葬儀一括見積もり

比較におすすめ!葬儀一括見積もりの注意点と評判が良いサイトを紹介

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格安葬儀社については「小さなお葬式」という会社が多くの方に利用されているので、仕組みや料金の詳細について知りたい方はこちらが参考になります↓

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まとめ

家族葬のメリットとデメリットを説明しましたが、故人の交友関係が多いか少ないかで判断するのが良いでしょう。

故人の交友関係が多いほど家族葬はトラブルが発生しやすくなるので、それなら一般葬にすることをおすすめします。

家族葬とはどんな葬儀?詳細はこちら

 

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