1日で終わる葬儀とは?家族葬なら1日で行えるのか?

1日で終わる葬儀とは?家族葬なら1日で行えるのか?

通常ならお通夜と告別式を行う2日間の日程で葬儀を行いますが、最近は1日で終わるお葬式をされる方が増えてきました。

では、1日で終わるお葬式とはどんな内容なのか?最近耳にする家族葬なら1日で行えるのか?

これらの疑問について詳しくまとめましたのでご覧ください。

1日で終わるお葬式について

1日で終わるお葬式について

1日で行えるお葬式だと「一日葬」や「直葬」という方法になります。

2日間行うお葬式が一般的ですが、今は葬儀の簡略化が進み1日だけで終わらせるお葬式の需要が増えてきました。

では、「一日葬」と「直葬」がどのような葬儀なのかご説明いたします。

一日葬という葬儀方法

一日葬とは告別式だけ行う葬儀方法です。

お通夜と告別式を一緒に行うというわけではなく、一日葬はお通夜を省くお葬式になります。

本来ならお通夜に故人の友人や知人・会社関係の人や親戚などをお呼びしますが、一日葬はそれらを行いません。

お通夜にあたる時間は遺族が自由に過ごすことができ、故人を囲んでゆっくり語りあったり、故人が好きだった物を食べながら過ごされたりします。

一日葬は全国的には4%ほどの割合しかないですが、都心部では半数以上が一日葬という葬儀社もあり、人口が多い地域で需要が増えている葬儀方法です。

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2019年9月14日

直葬という葬儀方法

直葬とはお通夜と告別式を行わない葬儀方法です。

病院で亡くなったあと一旦故人を自宅か葬儀社に安置し、死後24時間以降に火葬してお葬式が終わります。

直葬はお葬式を最も安く行える方法で、20万~30万ほどの費用に抑えられます。都心部での利用率が高く、東京だと約20%の割合で利用されています。

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家族葬は1日で行えないのか?

家族葬とは参列者を限定するお葬式のことを言います。

普通のお葬式なら故人の友人や知人など幅広くお呼びしますが、家族葬は遺族と親戚が中心となった葬儀方法です。

葬儀の内容は主に2日間となりお通夜と告別式を行うのが一般的ですが、参列者を限定したお葬式なら家族葬と呼ぶことができます。

例えば遺族と親戚だけで一日葬や直葬を行えば、これも家族葬の1つと言えます。

葬儀社が打ち出す家族葬プランだとお通夜と告別式があるお葬式を指すことが多いですが、親しい人達だけでお葬式を行えば家族葬と呼んで問題ありません。

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1日だけのお葬式が広まる背景

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都心部を中心に1日だけのお葬式(一日葬や直葬)が増えていますが、その理由として地方から都心に移住してきたことが関係しています。

親戚が遠方に住んでいると交通費や宿泊費などの金銭的な負担がかかりますし、高齢者ですと移動だけで体力的な負担をかけてしまいます。

あとは、仕事の影響で休みが取りにくいと言う人や、介護や医療費にお金がかかり葬儀代が出せないという人も一日葬や直葬を利用することが多いです。

一般的なお葬式ですと200万ほどのお金がかかりますが、一日葬なら100万程度、直葬なら20万~30万程度に抑えられます。

他にも参列者が減少しお通夜をやる意味がなくなってきたこともあり、1日だけのお葬式を選ばれる方もいらっしゃいます。

元々は1日だけでお葬式していた

今だと夕方から2~3時間程度のお通夜を行い翌日の午前中から告別式をすることが多いですが、昔のお通夜は遺族や親族だけが集まり夜通し故人を囲んで語り合う時間でした。

一般の方には告別式に参列してもらっていたので、お葬式は実質1日しか行っていなかったのです。

それが時代の流れと共に仕事の都合で告別式に参列できない方が増え、仕事帰りに参列しやすい夕方から行うお通夜に来ていただくという流れに変わりました。

まとめ

最近は1日で終わるお葬式をする方が増え、告別式のみ行う「一日葬」や火葬だけ行う「直葬」をする人が多くなりました。

参列者が少ない、遠くに住んでいる人が多い、葬儀費用を抑えたい人に、1日だけのお葬式はおすすめです。

ただ、費用を抑えることが目的なら葬儀社選びは慎重に行う必要があります。

葬儀費用には定価がなく同じ葬儀内容で数十万違うことは多々あるため、3社以上の見積りを比較してから選ぶようにしましょう。

あとは、最近利用者が増えている格安葬儀社を使うのもおすすめで、平均的な相場の約半分くらいに抑えることができます。

格安葬儀社の中で利用者が多い「小さなお葬式」を例に挙げ、全国の平均費用と比べた金額がこちらになります↓

全国平均費用 小さなお葬式
一般葬 145万9091円 59万9000円~
家族葬 91万1544円 44万9000円~
一日葬 63万9773円 29万9000円~
直葬 20万~40万 11万9000円~

上記は葬儀一式の費用だけなので、食事や返礼品・僧侶のお布施は別途必要です。

葬儀一式の費用とは全体の50%~80%の大部分を占めており、この費用が安い「小さなお葬式」を利用することで大幅に安くお葬式することができます。

資料請求は無料ですので、他の葬儀社と比較しながら検討してみてください。

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