供花のお返しに品物を送る必要はある?お礼の連絡だけでもいい?

供花のお返しに品物を送る必要はある?お礼の連絡だけでもいい?

供花を頂いた場合にお返しが必要なのか悩む方も多いと思います。

結論から言うと

供花をお返しするかしないかは自由です。ただし、供花だけ頂いたのならお礼の連絡だけはした方がいいでしょう。

では、供花のお返しに関する詳細と、お返しする場合の時期や品物などについてご紹介いたします。

供花のお返しについて

供花のお返し

供花とは故人様へのお供え物ですので、お礼の連絡だけするのが一般的な対応です。

ただ、地域や親族間のルールなどがあるのでお返しされる方もいます。

立派な供花を頂いた、日ごろお付き合いしてる大事な方ならお返ししてもいいですし、保険会社の人から頂いたのならお礼の連絡だけでもいいでしょう。

会社(数人がまとめて)から供花が送られてきた場合は個別にお返しする必要はなく、49日後にお礼状だけで良いとされていますが、皆さんで食べれらるお菓子などをお送りしても構いません。

判断に困った時は、葬儀社や周りの方に相談してみてください。

供花に対してお返しをしないと失礼という事はないですが、お礼の連絡をしないのは失礼にあたるのでその点だけ気をつけてください。

枕花のお返しについて

枕花についても供花のお返しと考え方は同じです。

ただ、枕花だと供花よりも安価なことが多いので、お礼の連絡だけでもいいかと思います。

供花・枕花・花輪・献花とは?

枕花とはお葬式まで故人の枕元に置くお花のことです。

供花は式場に飾るお花のことで、カゴのお花をアレンジした花籠やスタンド型・花を組み合わせ輪の形にした花輪などがあります。

献花とはキリスト教式の際に、仏式のお焼香の変わりに参列者が祭壇へ備えるお花のことです。

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2019年6月2日

供花のお礼はいつする?連絡方法は?

供花のお礼はいつする?連絡方法は?

供花だけ頂き品物を送らない場合にはお礼をするのがマナーです。

お葬式に参列されず供花だけ頂いた場合、お礼の連絡がないと「供花は届いたのかな?」と不安にさせてしまうので、何らかの形でお礼をしてください。

お礼は電話・メール・お礼状を送る方法がありますが、親しい人ならメールでも構いません。それ以外の人には電話や手紙などのお礼状を出すようにしましょう。

※一般的なお礼方法はハガキや手紙などを送るのが正しいとされています。

お礼の時期については葬儀が終わって1週間以内が目安です。

弔電だと1週間以内にお礼の連絡をした方がいいと言われているので、そのタイミングと合わせて行うようにしましょう。

「香典+供花を頂いたが葬儀に参列されていない」という方にはお礼の連絡を先にしておき、後で香典返しも行ってください。

「香典+供花を頂き葬儀にも参列された方」については、お礼の連絡はせず香典返しだけでいいでしょう。(より丁寧に対応するならお礼の連絡をしても構いません。)

供花のお返しの品物と金額について

供花のお返しの品物と金額について

供花に対してお返しする品物は香典返しと同じ考えで構いません。

お茶・海苔・お菓子・うどん・そうめん・コーヒーなどすぐに無くなるもの(消え物)や、最近だとカタログギフトをお返しに選ぶ方も多いです。

お返しする金額についても香典返しと同じで、頂いた金額の半分~1/3を目安にお返しします。

供花の金額はお花の種類や量によっても違いますが大体15000円前後です。

供花の手配は主に葬儀社にすることが多いので値段は簡単に分かるでしょう。もし分からない場合はおおよその金額で大丈夫です。

香典と供花を頂いた場合のお返し金額については、香典の金額+供花として考えてもいいですし、香典だけの金額で計算しても構いません。

お返しの時期について

供花に対してのお返し時期についても香典返しのタイミング(49日後)と同じです。

ただ、供花だけ頂いたのならもっと早くてもいいです。香典のお返しについては49日後と決まっていますが、供花のお返しの時期については特に決まりはありません。

香典返しと一緒にした方が手間がないので、そのタイミングでいいでしょう。

香典返しと供花のお返しの品物を分ける必要はないので、1つのお返しとして用意すれば大丈夫です。

ただ、お葬式には参列されず供花だけ頂いたのなら、先にお礼の連絡は入れてください。

お返しの「のし」について

供花のお返し品の「のし紙」については「志」と記すのが一般的です。

ただ、関西地方だと「粗供養」と書くこともありますし、「満中陰志」や「御礼」と書く地域もありますので、分からなければお返し品を購入する店舗に確認してみてください。

まとめ

供花に対してお返しするかについては地域の特性や親族のルールなどがあるので一概に言えないですが、一般的にはお礼状だけでよいとされています。

お返しする場合の方法や金額については香典返しの考え方と同じで構いません。

遺族だけで考えがまとまらないようなら、葬儀社や周りの方に相談してみてください。

 

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