亡くなってからお葬式が終わるまでの一般的な葬儀の流れ

お葬式の流れ
葬儀費用を安くする方法

はじめて葬儀を行う方にとっては、お葬式の流れなど全く分かりませんよね?

実際、私も分かりませんでした。初めて喪主を行って、やっと分かった感じです。

事前に知っておけば焦らずに済むので、今回は亡くなってからお葬式が終わるまでの流れを詳しく説明いたします。

この記事を見れば、ある程度お葬式の流れはつかめますよ!

お葬式の流れ

※亡くなってから葬儀が終わるまでの一般的なお葬式の流れを説明いたします。

亡くなってからする事

亡くなってから1番初めにする事は、葬儀屋に電話をして迎えに来てもらう事です。

病院で亡くなった場合、すぐに御遺体を移動させなければなりません。

ですので、あらかじめ葬儀を行う所は決めておいてください。

葬儀屋が決まっていればそこに電話するだけですが、決まっていない場合、葬儀屋を探すところから始めなければなりません。

葬儀屋に電話をしたら迎えが来るので、どこに安置するのかを伝えます。

安置する場所は自宅か葬儀会場、または安置専用の場所となります。

これもあらかじめどこに安置するかを決めといた方がいいでしょう。

自宅安置の場合、布団一枚のスペースがあれば大丈夫です。集合住宅でも問題なく安置できます。

また、自宅安置の方が費用が安く済む場合があるので、葬儀屋に確認してみてください。

安置したら葬儀屋と打ち合わせ

安置が終わったら葬儀屋と打ち合わせを行います。

まず一番初めに決める事は火葬日の予約とお坊さんの手配です。

火葬場の空き状況を確認し火葬日を決めるのですが、お坊さんの都合も確認し決めていきます

入るお墓が決まっているなら、そのお寺に電話してお坊さんの予定を確認して下さい。

ちなみにお坊さんの手配は、葬儀屋にお願いする事も出来ます。

詳しくはこちら「お葬式に呼ぶお坊さんはどうすればいいのか?またお布施の金額(相場)はいくらなのか?

お坊さんの都合を聞き火葬する日が決まったら、お通夜と告別式も決まります。(お通夜は火葬日の前日、告別式は火葬日になります。)

火葬日が決まったら、準備するものや料理の品・香典返しの品などを決めていきます。

準備するものは

  • 遺影写真
  • ハンコ
  • お花のリスト表(お通夜の前日までに渡す)

などになります。(死亡診断書の提出や申請書の記入などは、その場で説明を受けるので省きます)

遺影写真は、故人の写真や免許証などを葬儀屋に渡します。ハンコも必要なので一緒に渡してください。

そしてお花のリストなのですが、故人の友人や親戚でお花を飾りたい人の名前を載せたリストになります。

このお花は葬儀会場に飾られ、木の札に名前が書かれた物です。▼下記画像の物

お花

お通夜の前日までに、お花のリストをまとめて葬儀屋に渡します。

私が行った葬儀では、親戚1人の方にお願いし、親戚関係でお花を贈りたい方を集めてもらいました。

友人関係や仕事関係の人は、電話して亡くなったことを伝えた時に、相手の方から言われると思います。

お通夜の料理を決める

お通夜に来て頂いた方に振る舞う料理(通夜振る舞い)の品や人数を決めていきます。

ここが結構難しく、来て頂く人数を予想して決めなければなりません。

大体お通夜の2日前くらいに何人前の料理をお出しするかを決めていきます。(葬儀屋によって締切日は違うかもしれません。)

例えば亡くなった翌々日にお通夜をする場合、亡くなった日に料理の注文をしなければなりません。

注文し過ぎるとお金がもったいないですが、少なすぎると失礼になってしまいますので注意して下さい。

火葬が終わってから食べる精進料理は、お通夜の時に何人分か決めます。(後程説明します。)

香典返しの品を決める

香典返しは大体500円くらいから用意されています。

とりあえず品物だけ決めれば葬儀屋が用意してくれるので、使った分だけ請求されます。

あらかじめ何個用意するではなく、沢山ストックがあるので無くなる事はありません。

故人の友人や仕事関係・親戚に連絡する

お通夜・告別式の日程が決まったら、亡くなったことを連絡していきます。

親戚関係は、1人の方にお願いし連絡してもらえばいいでしょう。友人や会社関係は、ご家族が連絡していきます。

親戚関係はある程度人数が分かるのでいいですが、友人や会社関係は人づてに広がる可能性があるので、人数を把握する事が難しいです。

連絡した際に「もしお分かりでしたら、○日までに来られる方の人数をお知らせいただけると助かります」と伝えておくのがいいと思います。

ある程度人数が決まったら、お通夜の料理を注文するのがベストになりますが、亡くなってからお通夜までの日にちが短いと人数の把握は困難になります。

香典と香典返しの受付を決める

まず香典を受け取る受付の人は、信頼できる親戚にお願いするか家族の方が適任となります。

お通夜に来て頂いた人が香典を持ってくるので、それを受け取る受付人を決めておきます。

次に香典返しを渡す方も決めておきます。これは葬儀社の方がやってくれるかもしれません。

※葬儀屋との打ち合わせの時、説明されると思います。

■お通夜までの流れをまとめると

※亡くなってから4日目にお通夜を行う場合を想定した例を書きました。

・初日(亡くなった日):火葬日/香典返しを決める

・2日目:お通夜の料理(何人分)を決める

・3日目:お花のリストを提出

・4日目(お通夜)

・5日目(火葬日/告別式)

※葬儀場によっては、それぞれの締切日が異なると思いますが、大体これくらいの感覚と覚えておけば大丈夫です。

お通夜の流れ

亡くなった人の家族は、お通夜の1時間から2時間前に葬儀会場へ行きます。死化粧や納棺式をする場合は、この時間帯に行います。

死化粧は、故人の目や開いた口をふさいだり、薄く化粧をしたりします。着ている物を取り換えたりもします。納棺式は、納棺に故人を入れる儀式で、家族・親戚・親しい友人が一緒になって故人を抱え納棺に入れます。

お通夜は夕方から行うのが一般的です。来て頂いた方にお焼香をあげてもらい、その後お食事をしてお帰り頂きます。(約3時間くらい)

食事の終わりには喪主が終わりの挨拶をします。

お通夜の時に、精進料理の人数を確認する

精進料理は火葬の後に食べる料理です。

火葬場に行く人数を確認し、その後食事をするかを聞き人数を確認します。食事する人数が決まったら葬儀屋の方に伝えて下さい。

また、火葬場に行くにはマイクロバスを使うのが一般的です。

マイクロバスに乗れる人数も決まっているので、人数が多ければ追加でマイクロバスを手配します。(追加する場合は大体有料)

最終日の流れ

最終日は大体午前中から始まります。

まず、葬儀会場で告別式(お坊さんがお経をあげる)をおこない、その後喪主が挨拶して告別式が終了。そして火葬場へと移動します。

火葬している間は、控室で簡単な会食をして待ちます。

火葬が終わったら骨を骨壺に納め、葬儀会場へと移動し精進料理を食べて終わりとなります。※最後に終わりの挨拶をする。

以上が一般的な葬儀の流れとなります。

最後に

葬儀を行っている間は、葬儀屋の人がサポートしてくれるので安心して下さい。

喪主の挨拶文のひな形などもあり、やらなきゃいけない事は細かく教えてくれますよ。

ちなみに初七日の法要は、告別式の時に一緒に行う事が多いです。

告別式のお経をあげたあと、続けて初七日のお経もしてしまいます。

私が喪主をした葬儀の流れは「小さなお葬式・葬儀で(100名までのお葬式プラン)実際の流れ」に詳しく書いています。

こちらも見れば、お葬式の流れがより理解できると思いますよ!


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