喪主のやる事とは?葬儀の知識0の私が喪主を務めた話

喪主を務めた話

葬儀の知識0の私が初めて喪主を務めたお話を今回いたします。

「喪主のやることは何?」と悩んでいる方へ、詳しく書きましたので参考にしてください。

お葬式の知識がない方へ、少しでもお役にたてれば幸いです。

記事の内容と少しズレてしまうのですが、葬儀を行うまでのお話しを少しご覧ください。

親父に頼まれた葬儀の準備

私が喪主を務めたお葬式は親父の葬儀です。

お酒とたばこの吸い過ぎで咽頭ガンとなり、発覚からわずか8ヵ月で亡くなってしまいました。

抗がん剤も効かず医者からは「あと2か月」と余命宣告をされた頃、親父から「葬儀の準備と喪主は全てやってくれ」と頼まれたのが始まりです。

葬儀屋を調べ始めたのは亡くなる2日前

親父が死んでしまうという実感が全くわかず、葬儀屋を調べようとしませんでした。

しかし、容体が徐々に悪くなり最終的に緊急入院。どんどん弱っていく姿を見て「これはもうヤバい」と思い、葬儀屋を調べ始めたのが亡くなる2日前でした。

初めて喪主を務める方に行っておきます。2日間で葬儀社の比較などできません。できるだけ早くから葬儀社について調べた方が慌てずに済みます。

結局、あまり比較検討が出来ないまま、今回はネットの葬儀屋にお願いする事になりました。

ネットの葬儀屋とは?

今ネット経由で申し込む葬儀が人気なのを知っていますか?

ネットの葬儀屋とは集客をし提携してる町の葬儀社にお客を紹介しているサービスです。

ネット葬儀社の仕組み

提携してる町の葬儀社は、ネットの葬儀屋が定めた安い金額で葬儀を行わなければなりません。

よく分からないまま私は利用したのですが、結果的に安い費用でお葬式を行うことができました。

通常なら250万~300万くらいの葬儀規模でしたが195万円と安い金額で葬儀が行えました。葬儀社の対応も悪くなく、とても満足しています。

私が利用した葬儀社は「小さなお葬式」と言う会社です。こちらの記事に口コミや私が行った葬儀の詳細が書かれています↓

小さなお葬式の口コミについて思う事。実体験と賢い使い方3つのポイント

2018.08.30

喪主のやることは何?

喪主のやること

ここから「喪主のやること」について詳しく書いていきます。

喪主がやること1:葬儀屋を探す

まず、どこで葬儀を行うかを決めなければなりません。

探し方は2つあり

  • 近所の葬儀社をあたる
  • ネットの葬儀社に申し込む

方法になります。

あと、病院で亡くなった場合、病院が提携してる葬儀社を紹介してくれますが、金額が高い場合があります。

■近所の葬儀社をあたる・・・事前に葬儀社に行けば葬儀のプランやある程度の費用を教えてくれます。メリットは対面で話せる安心感がありますし、実際に行う葬儀社の中を見ることができます。デメリットは葬儀費用が安くはない点です。(葬儀社によりますが安い葬儀社はあまりないでしょう。)

■ネットの葬儀社に申し込む・・・メリットは葬儀費用が安いと言う点です。町の葬儀社に直接お願いするよりも断然費用は安くなります。デメリットは葬儀を行う会場を事前に見れないし話を伺うこともできない点です。

喪主がやること2:親族や友人などに連絡する

喪主がやることの中で1番大変なのが「連絡」です。

亡くなってから葬儀社の人と打ち合わせをし葬儀の日を決めます。葬儀の日が決まったら親戚や友人・会社の方々に連絡するのですが、これが結構大変です。

喪主は他にもやる事があるので、できれば親族一人の方に親戚の連絡を任せてしまう。友人もある程度の人に話したら他の友人へ連絡をしてもらうと楽です。

喪主がやること3:お坊さんの手配

お坊さんを呼ぶ場合・・・入るお墓があるのでしたらそのお寺に電話して葬儀のことを伝えれば、あとは葬儀社の方と打ち合わせしてくれます。お付き合いのお寺がない場合は、葬儀社が提携してるお坊さんを紹介してくれます。

葬儀社が提携してるお坊さんのお布施は30万~50万くらいだと思うのですが、高額な場合もあるかもしれません。

お布施の費用についてはこちらの記事を参考にして下さい。(お布施が安いお坊さんについても紹介してます。)↓

お葬式に呼ぶお坊さんの手配の方法は?またお布施の金額(相場)はいくらなのか?

2018.05.27

喪主がやること4:他は特になし

「え?」と思うかもしれませんが、「葬儀社を探す・連絡をする」以外に喪主がやる事と言うのは特にありません。

しいて言うなら

  • 遺影用の写真を探す(他:印鑑など)
  • お通夜と告別式で挨拶をする

と言った程度で、喪主がやることと言うのはそこまで多くありません。

葬儀中は葬儀社の人が何から何までアドバイスしてくれます。

「お焼香の上げ方」「お焼香の順番」「供花の並べ方」「挨拶の例文」などなど、こちらが分からないこと全て教えてくれるので安心して下さい。

喪主をやる方にアドバイス

喪主をやる方にアドバイス

はじめて喪主を務める方は不安な点が色々あると思いますので、思いつく限り細かいアドバイスも載せておきます。

お葬式費用はオプションで高額になる?

葬儀社の方の言いなりになって「はいはい」返事をしてると高額になる可能性はあります。

お葬式中に飾る花「供花」については、結構高くつく場合があるので、こちらの記事を事前に見ておいて下さい↓

お葬式の時にオプションで生花・供花は必要?お花の値段相場は?

2018.05.26

香典をたくさん頂いた方には別途お返しをする

葬儀に参列して頂いた方にお返しを用意しておくのですが、香典の金額が多い場合は別途さらにお返しをするのが礼儀になります。

こちらの記事に詳しく載せてあります↓

葬儀の香典返しの相場とは?また、お返しの時期と品物について

2018.05.09

葬儀が終わってからのやる事もある

葬儀後の行事としては「四十九日」「香典返しの発送」「1周忌」「3回忌」といった法要が待っています。

こちらの記事に詳しく載せてありますので参考にして下さい↓

葬儀が終わって1年以内に行うこと

2015.06.17

まとめ

「喪主がやること」については基本そこまで多くなく、葬儀の知識が0の方でも全く難しくありません。

葬儀社の方もアドバイスしてくれますので、あまり心配しなくても大丈夫です。

 

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