【5分で分かる】お葬式に送る供花とは?値段や相場・手配方法を徹底解説!

【5分で分かる】お葬式に送る供花とは?値段や相場・手配方法を徹底解説!

ここではお葬式に供花を送る際の「値段の相場、手配方法、注意点」について詳しくまとめました。

  • いくらの供花を送ればいいか分からない
  • 手配方法や支払い方法が詳しく知りたい
  • 相手に失礼がないようにしたい
  • 供花を送る意味を知っておきたい

これらの悩みについて分かりやすく説明しますのでご覧ください。

供花とは?なぜ送るのか?

供花とは

供花(きょうか・くげ)とは、死者の霊を慰める、送る人のお悔やみの気持ちを表す、祭壇や式場を飾る故人のお供え物として送られるものです。

誰でも供花を送ることはできますが、親戚や仲の良かった友人・会社関係の方が主に送られます。お悔やみの気持ちを示しやすいものなので、葬儀に参列できなかった人が送られることも多いです。

なぜ死者に花を送るのかと言うと「何度でも再生するお花は生命力の象徴と見なされ、死者の新生を願うために供えられる」と考えられています。

約35万年前のネアンデルタール人も死者に花を添えていたと言われており、はるか昔から死者にお花を添える習慣があったようです。

供花(生花)の値段と相場

供花(生花)の値段と相場

お葬式に送る供花の値段は15000円前後が相場です。

スタンドタイプやお花の種類によってはもっと高価になることもありますが、いくらの供花を贈ればいいか迷われたら15000円くらいを目安にしてください。

ちなみに15000円という金額は一基(1つ)の値段であり、一対(2つ)送る場合は1.5倍~2倍の金額となります。

昔は一対(2つ)で供花を送るのが多かったですが、最近は式場の大きさの問題もあり一基(1つ)で送られることがほとんどです。

親族だと一対(2つ)送ることもありますが、基本的には一基(1つ)で問題ありません。

有名葬儀社の供花の値段

大手葬儀社のベルコ・公益社・セレマ・ティアなどでも、一基(1つ)の供花は15000円前後です。もっと安いものや高い供花を扱っていたりしますが、どの葬儀社も大体15000円くらいが相場となります。

ちなみにセレマ経由の葬儀社に注文した供花が下記写真のもので15000円でした↓

供花

枕花の値段について

供花と同じく故人へ贈るお花として「枕花」というものがありますが、これはお葬式までの間に故人の横に飾るお花のことです。

親族などの近親者や故人と特に親しかった人が送るお花となり、花を籠にアレンジしたものを送ることが多いです。

枕花の値段

参考:https://store.shopping.yahoo.co.jp/087-ie/k-031.html

枕花はサイズが小ぶりの物が多くインターネットやお花屋さんから注文できるので、値段が5000円~10000円と供花より少し安めとなります。

供花の手配方法について

供花の手配方法について

基本的に供花は葬儀社に注文する

お葬式に送る供花については葬儀社・お花屋さん・インターネットから手配できますが、基本的には葬儀社に注文するのが一般的です。

お花屋さんやインターネットで扱ってる供花だと少し安いのですが、持ち込みの供花をお断りしている式場が多いため事前に確認しなければなりません。

また、喪家の宗派によって飾れないお花もあるので、葬儀社に依頼すれば間違いもありません。

葬儀社に供花を注文する方法

基本的には電話かFAXで注文するだけです。葬儀日程の案内に葬儀社の電話番号や供花の注文方法が載っているので、そちら見ながら手配してください。

葬儀社によっては供花の種類がいくつかあるかもしれませんが、他の方と合わせるのがベターです。基本的には15000円くらいの供花を1つ(一基)注文すればいいでしょう。

供花には名札が付けられますが個人で渡す場合は「個人名」、友人の連名で渡す場合は3~4人までなら全員の名前を入れられますが、人数が多いと「友人一同」などとまとめたりします。

連名で送る場合に名札をどのようにしたらいいか迷う場合は、葬儀社に相談してみてください。

親戚の場合はまとめて注文することもある

親族間のルールやその時の状況もありますが、親族一同としてまとめて送られる場合もあります。親族の中で代表となる方がいるなら、まずは連絡し皆さんがどのようにするか確認しておくといいでしょう。

供花の支払い方法について

これは葬儀社によって支払い方法がことなり、香典を渡す際にお花代も支払うケース、ご喪家に集めてもらうケース、銀行振り込みで後日支払うなどの方法があります。

どの方法かは葬儀社に確認しないと分からないので、供花を注文する際に聞いておくといいでしょう。

ご自宅にお花を送りたい場合

葬儀が終わったあとご自宅に供花を送る場合は、葬儀社でなくお花屋さんやインターネットから注文するのがおすすめです。

インターネットですと楽天やアマゾンなどの通販サービスから送料無料で注文することができます。また、無料でメッセージカードが付けれるなど、サービスが充実している所も多いです。

供花を送る際の注意

供花を送る際の注意

①供花を辞退していないか確認する

最近は家族葬など参列者を限定するお葬式が増えており、お礼の手間を省くため香典や供花を辞退されている場合があります。

辞退しているのに送ってしまうと遺族に迷惑をかけるだけなので、事前に調べてから送るようにしてください。

②お葬式の形式を確認して供花を送る

日本だと仏教でのお葬式が8割以上を占めてますが、中にはキリスト教でお葬式される方もいらっしゃいます。

キリスト教だと供花のお花は自宅に送るのが一般的で、造花ではなく生花を用いなければなりません。お花の種類もことなるので、お葬式の形式を確かめてから供花を送ってください。

仏式の供花

仏教だとユリや菊・カーネーション・デンファレなどの花がよく利用され、高価になれば胡蝶蘭などのお花が用いられることもあります。白いお花をベースとし、淡いピンクや黄色のお花をアンレンジした供花が一般的です。

籠にお花をアレンジした花籠やフラワーアレンジされた供花を送ることが多いですが、地域によっては花輪を用いたり、式場が大きい場合はスタンド型の供花を送ることもあります。

花の種類は地域によって多少ことなり、関西の一部では樒(しきみ)という細長く白い花を用いる習慣があります。

また、最近だと生花に変わってブリザードフラワーという造花を用いたり、故人の好きだった花を飾る方も増えてきました。

神道の供花

神道の場合も仏式と同じで、白い菊やユリなどが用いられることが多く、花籠やフラワースタンドなどの供花が一般的です。※白を基調としたお花が用いられますが、胡蝶蘭を飾ることはないようです。

かつては供花でなく榊(さかき)という葉っぱが用いられてましたが、現在は喪主である祭主が榊を供え他の人は供花を供える形式が一般的となっています。

キリスト教の供花

キリスト教式では故人のお悔やみとして供花を送るのではなく、遺族への慰めとして 送ります。そのため、送り先は主に自宅が多く供花には名札も付けません。

※教会に送る場合は司祭(カトリック)や牧師(プロテスタント)に確認を取ってください。

お花にはユリやカーネーション、小菊やスプレー菊などの生花が用いられ、もっとも代表的なスタイルがバスケットフラワー(籠花)となります。

※バスケットフラワーは知人や友人などが贈る、コンパクトな籠にまとめた生花です。

肉親や教会の仲間が供花を送る際はクロス(十字架)のアレンジメント、親族や親しい間柄の友人だとハートのアレンジメントを送りますが、日本ではあまり馴染みがないので取り扱い先を探すのが大変かもしれません。

③立派すぎる供花は送らないこと

立派で豪華な供花を送るほど気持ちが込められていると思うかもしれませんが、遺族に気を使わせてしまう事もあるので程々にしてください。

香典と違い供花はお返しが必要ありませんが、あまりにも立派だと「何かお返しをしなくてはいけない」と思わせてしまうため、遺族に金銭的な負担をかけてしまいます。

「生前お世話になったから豪華な物を送りたい、できるだけ気持ちが伝わるような供花を選びたい」、このような気持ちも分かりますが、供花の相場(15000円くらい)の物を送るようにしましょう。

まとめ

お葬式に供花を送る方法は葬儀社に電話かFAXで注文するのが一般的で、値段については1つ(一基)15000円前後が相場となります。

最近だと供花を辞退していることもあるので、よく確認してから送るようにしてください。

 

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