お葬式の時にオプションで生花・供花は必要?お花の値段相場は?

お葬式のお花

お葬式の時に飾られるお花を「生花(せいか)または供花(きょうか)」と言います。

これは故人に供えるお花で、祭壇・会場を飾る意味もあります。

華やかにするため葬儀社から「故人様がお喜びになるので飾りませんか?」なんてオプションの話をされるかもしれません。

葬儀の事など全く分からない私は、近所の葬儀場で見積もりを出された際「お花もオプションで買うのか・・・」と、勝手に思ってましたが、実際は購入する必要などないのでは?と葬儀が終わった後に思いました。

では、なぜお花(生花・供花)を購入しなくてもいいのか?本当に必要なのか?必要な場合、お花の値段相場はいくらくらいなのか?について、お話し致します。

結論から言うとお花(供花)はいらないと思う。

なぜいらないのかと言いますと、

  1. 家族だけの葬儀では見栄を張る必要がない
  2. 沢山の人を呼ぶお葬式だと、故人の知り合い・親戚がお花を贈ってくれる

からになります。

それでは、それぞれを詳しく見ていきましょう。

家族だけの葬儀の場合

家族だけ、または身内だけの葬儀なのに、豪華なお花なんて必要ありますか?

少し購入するだけで十万円くらい取られるので、それなら故人が好きだった物(花じゃなくてOK)を飾る方が良いと思います。

また、故人が好きだったお花があるのなら、そういったお花を飾るのも有ですよ。(ただし造花はダメです)

お葬式で使われるお花の種類

お葬式で使用されるお花の種類なのですが、基本的には棘がなく赤く無ければ何でも大丈夫です。

赤は血を連想させるからダメと言われていますが、故人が好きだった場合はどんな花でも問題ありません。

よく選ばれるお花の種類は、「菊・ユリ・カラー・カーネーション・デルフィニウム」といったお花で、白、紫、黄色、青、淡いピンクなどが良いとされています。

沢山の人を呼ぶお葬式の場合、なぜお花(供花)がいらないのか?

沢山の人を呼ぶお葬式の場合は、それだけお花が送られる可能性が高くなります。

私が行った葬儀では沢山の方からお花を頂きました。それだけで華やかになり、オプションで購入する必要がなかったくらいです。

▼送られてきたお花

お花

赤枠の部分が贈られてきたお花です。(反対側も送られてきた物になり、合計で24個の供花を頂きました。)

ちなみに私が葬儀をお願いしたネットの葬儀社「小さなお葬式」では、2つのお花と遺影下のお花がオプションに含まれていました。

小さなお葬式を利用すると費用を安く抑えてお葬式を行うことができます。口コミや詳細は下記の記事に書いてあるので、宜しければ参考にしてください↓

小さなお葬式の口コミについて思う事。実体験と賢い使い方3つのポイント

2018.08.30

お花を用意する場合の費用ってどれくらいかかるの?

今回、私がお願いした葬儀場では、※1基で5,000円から2万円くらいのお花が用意されていました。

1基とは1つという意味です。1対という言葉もあり、1対は2つという意味です。例えば「10対ください」と言ったら、20個のお花になります。

他の葬儀場の場合でも、供花の相場は5,000円から2万円くらいの所が多いようです。

しかし、これは1基の値段なので、左右に6つずつ並べるとしたら、合計で12万(1期が1万円の場合)くらいかかってしまいます。

ちなみに一番安い5,000円のお花だとさみしく感じます。

もし飾るのなら1万円以上のお花でないと逆に飾らない方がいいのでは?と思うかもしれません。(私は5,000円なら飾らない方がいいと思いました。)

お花は、5,000円・1万円・1万5000円・2万円と、4つくらいのランクに分かれていたと思います。
(ちょっとうる覚えなので定かではないですが・・・1万5,000円のお花は無かったかもしれません。)

▼下記写真の一番左下が一番高いお花(2万円)で、他のが1万円のお花です。

お花

お花のオプションは本当に高いので注意!

葬儀のお花って高いと思います。先程も言いましたが、一番ランクの低いお花(5,000円)だと本当にさみしく、花が少なくて緑の葉が多い感じでした。

ですので、飾るのなら1万円以上の物からがおすすめですが、左右に3基ずつ(合計6個)だとしても6万円になります。

なので、家族だけでお葬式をするならお花はいらないと思いますよ。

もし、人を呼ぶお葬式の場合でも、お花がどれくらい集まるのかを確認した後、葬儀社にお花の手配をした方が良いと思います。

沢山お花が送られてくれば、自分でお花を買う必要はないですからね。

供花を豪華に飾りたい!だけど費用を抑えたい場合

お花を豪華に飾ってお葬式を行いたいけど、費用をできるだけ抑えたいという方もいると思います。

その場合、ネット(楽天やアマゾン)で供花を調べると安くて豪華な物がありますよ!

アマゾンで供花と検索すると⇒こちら

アマゾンで供花を調べるとキレイで豪華な物が沢山あります。しかも値段が安い!

私の葬儀場のお花1万円の物と比べ、同じ内容で半額くらいですからね。

ですので、安く供花を用意したいならネットで購入した方が良いでしょう!

しかし、葬儀社の方に一度相談は下さい。もしかしたら、持ち込みのお花はNGの場合があります。

【予備知識】生花・供花を贈る側はどのようにすればいいのか?

余談になりますが、もし知り合い・親戚の方が亡くなられた場合、どのようにしてお花を贈るのかを説明します。

葬儀場へ連絡する方法

亡くなられた方が葬儀をする会場へ電話し、お花を贈りたいと言えば手配してくれます。

その際、支払方法も聞いておくようにしましょう。

亡くなられたご家族へ連絡する方法

亡くなられたご家族の方に直接電話し、お花を贈りたいと伝えれば用意してくれます。

支払方法は、葬儀場へ行った際に現金で支払うのが一般的です。

ネットやお花屋さんに直接お願いする方法もあるが

インターネット(楽天など)やお花屋さんに直接頼み、送ってもらう方法もあります。

この方が費用が安く抑えられるのですが、飾られるお花の種類が違ったり・大きさが違うなど、逆に失礼になってしまう事もあるので、できれば皆さんと合わせる方がいいと思います。

また、お花を送る際は必ず遺族の方に連絡を取ってからにして下さい。最近は供花やお供物を断るケースも多いようなので、事前に確認することは忘れずに!

生花・供花のまとめ

再度同じことを話しますが、お葬式のお花(供花・生花)はとても高いです。ちょっと豪華にしようものなら、平気で20万位は飛んでいきますからね。

ですので、個人的にはお花は不要だと思います。

もし、たくさんの方をお呼びしてお葬式を行う場合は、まずどれくらいお花が集まるのかを確認してからお花を注文するようにしましょう!

始めから購入する事だけはしない方がいいと思いますよ。

関連記事として下記記事も参考にしてください。↓

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