お葬式のお礼状とはどんな時に必要?

お葬式のお礼状とは
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お葬式のお礼状とは、葬儀に来て頂いた方、または供花や弔電(お悔み電報)を頂いた方にお送りする「お礼の手紙・はがき」です。

そんな「お礼状」が必要なのはどんな時なのか?イマイチ分からない人に分かりやすくご説明しますね!

お礼状の1つ「会葬礼状」

お礼状の1つに「会葬礼状」というものがあります。

お礼文を記載した手紙なのですが、会葬礼状はお葬式に参列して頂いた方にお渡しします。

お葬式に来て頂いた方に、返礼品と一緒に会葬礼状も渡すのが一般的です。

昔だと、お葬式が終わってから会葬礼状を送っていたそうなのですが、時代の変化とともに、今は葬儀に来て頂いた方にお渡しするのが一般的となりました。

会葬礼状はどのように用意すればいい?

会葬礼状は葬儀社の方が用意してくれる場合がほとんどです。

短い時間(お葬式まで)で用意するのは大変なので、これは葬儀社の方に任せてしまった方がおすすめですよ。

お礼状が必要なのはどんな時?

では次に、会葬礼状以外で使うお礼状についてご説明します。

お礼状が必要なのは

  • お葬式には参列されず「香典を頂いた」
  • お葬式には参列されず「供花を頂いた」
  • お葬式には参列されず「お供物を頂いた」
  • お葬式には参列されず「弔電を頂いた」

このような場合には、お礼状をお送りします。

では、もう少し詳しく見ていきましょう!

お葬式には参列されず「香典/供花/お供物/弔電」を頂いた場合

お葬式には参列されず、香典だけ・供花だけ・お供物だけ・弔電(お悔み電報)だけを頂いた場合は、お葬式が終わったらできるだけ早めにお礼状をお送りします。

お葬式が終わった後は何かと忙しいので、時間ができたらで大丈夫です。

また、お礼状ではなく、お電話でお礼の言葉を伝えても構いません。

香典/供花/お供物を頂いたらお礼状だけでなく、お返しも必要!

香典・供花・お供物を頂いた場合はお返しするのが一般的です。(頂いた金額の半分から3分の1の金額を返します。)

香典は金額が分かりますが、供花やお供物の値段は分からないので、大体の金額を出してお返しを決めてください。

このお返しの時期なのですが、基本は49日後になります。しかし、早くても問題はないので、お礼状と一緒にお返ししてしまっても構いません。

お礼状の書き方

では次に、お礼状の書き方について簡単な文字サンプルをご用意しました。

ネットでも検索すれば出てきますが、一様このような書き方をすれば問題ありません。

作成の注意

  • 句読点、「ますます」などの繰り返し語は使わない
  • 「拝啓/敬具」「謹啓/謹白」といった頭語/結語を使う
  • 季節の挨拶は入れない
  • 「逝去」は故人に対する敬語となるので身内には使わない

弔電へのお礼状

拝啓 このたびは 亡母 ◯◯儀 葬儀の節は
ご多忙中にもかかわらずご丁重な弔電を賜り 厚く御礼申し上げます
おかげさまで葬儀を滞りなく済ませることができました
ここに生前のご厚情に感謝申し上げますとともに 今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
お伺いし御礼申し上げるべきでございますが 略儀ながら書中を持ちましてご挨拶申し上げます 敬具

平成◯年◯月◯日
◯◯都◯◯区◯◯町◯-◯-◯
喪主 ◯◯◯◯
外 親戚一同

供花・お供物へのお礼状

亡父◯◯の葬儀に際し 立派なご供花を賜り 誠にありがとうございました
謹んでお受けし 霊前に飾らせていただきました
故人の最期を素敵なお花で飾ってくださいましたご芳情に深謝し
故人も心安らかに旅立って行ったことと存じます
生前中に故人に賜りましたご厚誼を深謝し 格別なご高配につきまして厚く御礼申し上げます

平成◯年◯月◯日
◯◯都◯◯区◯◯町◯-◯-◯
喪主 ◯◯◯◯
外 親戚一同

香典返しへのお礼状

拝啓 先般(続柄) (故人の俗名)永眠に際しましては
ご丁寧なお心遣いを賜り誠にありがとうございました
お陰をもちまして○月○日に四十九日の法要を滞りなく済ませることができました
故人生前中のひとかたならぬご厚誼に心よりお礼申し上げます
心ばかりの品ではございますが 供養のしるしにお送りいたしますのでお納めくださいませ
本来であれば拝眉の上ご挨拶申し上げるべきところ 略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます
敬具

平成◯年◯月◯日
◯◯都◯◯区◯◯町◯-◯-◯
喪主 ◯◯◯◯
外 親戚一同

まとめ

お礼状については分かりましたでしょうか?

お礼状の書き方のサンプルはネットにも沢山ありますので、よければ検索してみてください。

また、お礼状の用紙なのですが、普通のハガキで問題ありませんよ。


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