香典返しは必ず必要?お金がない場合も返さなければいけないのか?

香典返しは必ず必要?お金がない場合も返さなければいけないのか?

香典を頂いた場合は「香典返し」をするのが一般的ですが

  • お金が無くて香典返しを返せない
  • 夫が亡くなりこれからの生活にお金が必要

など、香典返しをするのに抵抗を感じている人もいるかと思います。

そこで、香典返しは必ずしも必要なのか?について今回は書きましたので参考にしてください。

香典返しは貰った金額の半分から1/3を返すのが一般的

一応香典返しについて基本的な事を書いておきます。

香典返しは頂いた香典金額の半分から1/3をお返しするのが一般的です。

ですが、葬儀の際にもお返し品(即返し)をお渡ししているので、5,000円程の香典を頂いた方にはお返ししなくてもよいでしょう。

目安として1万円以上頂いた方には、1/3くらいを返せばいいかと思います。

香典返しは必ず必要?それとも不要?

香典返しは必ず必要?それとも不要?

香典返しなのですが、必ずしも必要ではありません。

もし「お金がない」「今後お金がかかる」などの理由があるのでしたら、香典返しを返さなくても大丈夫です。

ただ、大丈夫と書きましたが、香典を頂いた方に「礼知らずだな」と思われることもあります。

香典返しが必要か不要かについては、ネットの質問サイトでも沢山の意見が飛び交っています。

■ヤフー知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1372635493

■発言小町
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0918/618456.htm

サイトの意見を見る限りでは「返した方がいい」と言う意見が多く、「返さないのは礼に反している」と言った意見が目立ちました。

「香典返しをしないのは礼に反している」かもしれませんが、本来香典と言うのは葬儀費用の足しにしてもらう物であります。

返せるなら返した方が良いですが、どうしても無理な場合は49日に返せない旨を書いた手紙(お礼状)を出せばいいでしょう。

あとは、お金ができた時にお返しすると言うのも1つの案です。その場合も手紙(お礼状)でお伝えしてください。

香典返しをしない場合に送るお礼状(忌明けの挨拶状)の書き方

香典返しをしない場合に送るお礼状(忌明けの挨拶状)の書き方

香典を頂いたが「香典返しをしない」場合に送るお礼状のサンプルを載せておきます。

先日の亡父 穴田太一儀 葬儀に際しましては
ご多忙中にもかかわらずご会葬を賜り且つご鄭重なるご厚志を賜り大変有難く存じております
お陰をもちまして3月21日に四十九日の法要を滞りなく相済ませました
故人が生前に賜りましたご厚情に感謝申し上げますと共に 今後も変わらぬご指導ご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
本来であれば拝眉の上お礼を申し上げるべきところではございますが 略儀ながら書中をもちましてお礼かたがたご挨拶申し上げます
○ここに香典返しを送れない理由を書く○
敬具
日付
住所
名前

「○ここに香典返しを送れない理由を書く○」という部分なのですが、

本来ならば、ご弔慰への謝意を表し、御礼をさせていただくべきところではございますが
故人の意志により「○○○」あてに御厚志の一部を寄贈し供養に代えさせて頂きましたので何卒ご諒承の程お願い申し上げます。

本来ならば、ご弔慰への謝意を表し、御礼をさせていただくべきところではございますが
甚だ勝手ながら日頃のご厚情に甘え遺児の養育費にあてさせていただきたく存じます
どうかご寛容をもってご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

上記のような例文を参考にしてみてください。

お礼状(忌明けの挨拶状)を作る場合、「挨拶状ドットコム」などのサイトを活用するのが便利です。雛形の例文なども充実しています。

まとめ

知恵袋などでは「香典返しをしないのは失礼」と言った意見が目立ちますが、絶対に返さないと言う決まりはありません。

よく考えた上で決めてみてください。

 

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