葬儀費用の相場はあまりあてにしない方がいい。いったいなぜ?

葬儀費用相場
葬儀費用を安くする方法

「葬儀費用の平均相場っていくらくらいなの?」なんて疑問になりますよね。

ネットで葬儀の相場を調べていると「日本消費者協会の葬儀アンケート調査」の相場をよく見かけます。

このアンケート調査の最低費用を見てみると10万円、そして最高費用が1000万円となっており、かなり幅広い費用をまとめて平均を出しています。

ちなみに

  • 2007年度の平均費用:231万
  • 2011年度の平均費用:200万
  • 2014年度の平均費用:190万

大体200万円前後が葬儀の相場となっています。

しかし、先ほども説明したとおり、10万から1000万の幅広い費用をまとめてもあてにはなりません。

では、なぜあてにならないのか?その理由を説明いたします。

葬儀の内容別に費用を出していない事に問題がある

葬儀と言ってもその内容は色々あります。家族葬一般的な葬儀、また家族葬でも告別式をするかしないか、お坊さんを呼ぶ呼ばないでも費用は変わってしまうのです。

あとは葬儀に来られる人数によっても大きく費用は変わります。

50名と200名では、お出しする料理の数が違うので、その分費用も変わるのは当然ですよね。

香典返しの数も違いますし、会場の大きさも違えば費用も変わってしまいます。

ですので「日本消費者協会の葬儀アンケート調査」の葬儀相場は、あまりあてにならないと言うわけです。

じゃあ葬儀の相場を知る事はできないのか?

葬儀の相場を知る

葬儀の内容別に平均を出している調査会社がないので、正確な数字を知る事はまず無理です。

私が調べた限りでは、細かく調査しているところはありませんでした。

ですので、私が行った葬儀と叔父が行った葬儀、あとネットの葬儀屋の情報を元に大体の葬儀相場を出してみたのでご覧ください。

一般的な葬儀の費用相場

私と叔父が行った葬儀は、約100名規模の葬儀でした。私の場合は200万、叔父の場合は250万の葬儀費用がかかっています。

この50万の差なのですが、お坊さんに渡すお布施の違いが大きかったです。

私は「小さなお葬式」経由でお坊さんを手配したので、16万円のお布施ですみました。

叔父の場合は、お付き合いのあるお坊さんにお願いしたので60万程かかっています。

どちらも、お通夜・告別式・火葬の時にお経をあげてもらっての金額です。

私はネットの葬儀屋に頼む前、地元の葬儀屋にも見積もりを出してもらっています。

実際にお願いしていないので正確な金額は分かりませんが、費用の見積もりを見る限り250万ぐらいはかかってしまいそうな感じでした。

料理のランクや香典返しの品によっても金額は変わってきますが、100人規模のお葬式だと大体200万から300万くらいが相場になると思います。

家族葬の費用相場

家族葬とは、その名の通り家族だけで行う葬儀のことです。家族だけで故人と過ごすので、最後の時をゆっくり過ごせます

この家族葬の費用なのですが、直葬なのか、一日葬なのか、または一般的なお葬式と同じ工程で葬儀を行うのかによって金額が変わってきます。

大体ですが安いと20万くらい、高いと150万くらいかかってしまう場合もあります。

詳しい詳細は「家族葬の流れと費用の相場はどれくらいなのか?」をご覧ください。

葬儀費用のまとめ

今回出した費用相場は、大よその物と捉えておいてください。

葬儀社によっては高額な金額を請求するところもあるので、出来るだけ見積もりを取り、分からない事は細かく質問した方がいいです。

こちらの記事も見ると、より葬儀の費用の事がわかります⇒「お葬式でかかる費用を知ろう!ザックリ言うと費用は3つ


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