「小さなお葬式・葬儀」は本当に安いのか?

小さなお葬式 安い
葬儀費用を安くする方法

追加料金一切不要で、分かりやすい金額設定が売りの「小さなお葬式」屋さん。

私が親父の葬儀でお願いした葬儀屋で、お金もなく安く済ませたかったのでこちらを選びました。

本当に安く済ますことが出来るのか心配でしたが、実際他の葬儀屋よりも安く済んだと思います。

では、「他の葬儀屋」と「小さなお葬式」を比べ、どれくらい安いのか?詳しく書きましたので参考にしてみて下さい!

まずは私が選んだプランと実際にかかった金額

「小さなお葬式」は4つのプランしかなく、サイトには「追加料金一切不要の安心価格。プラン金額がお葬式にかかる全ての費用です。」と書かれています。

私がお願いしたのは一番高い「100名までのお葬式」プランで、一般的なお葬式を行うタイプになります。

▼こちらがプラン詳細▼

100名までのお葬式

無料資料請求すると638,000円(お葬式代)+160,000(お坊さんに払うお布施)=798,000円になります。

追加料金一切不要と書いてありますが、これにプラス@かかってしまう物があります。それは

 

食事と香典返しです。(+火葬代金)

 

「追加料金一切不要なのにおかしいんじゃないの?」なんて思うかもしれませんが、食事と香典返しの費用は別途お支払いするのが普通です。

なぜかと言うと、食事と香典返しなんて無くても構わないから!

一般的には食事や香典返しを用意するのが当たり前ですが、直葬や1日葬・家族だけでやる葬儀(家族葬)の場合は無くてもいいですよね?

私が行った葬儀は親戚や友人などもお呼びしたので、食事と香典返しを用意しました。

家族以外の人を呼ぶ場合は「食事と香典返し」は必要になるという事を覚えておいてください。

では、食事と香典返しについてもう少し詳しく説明いたします。

葬儀の食事

食事は初日(お通夜)の時に出す「通夜振る舞い」、2日目火葬中に出す「軽食」、火葬が終わってから出す「精進落とし」になります。

香典返し

香典をもらった人にその場で渡す香典返し。金額は1000円から5000円位の品を選んで返します。

沢山お金を包んでくれた方には、後日郵送でさらにお返しをするのが一般的。

詳しい詳細はこちら「葬儀の香典返しの相場とは?また、お返しの時期と品物について

火葬代金

火葬の代金は市区町村が運営する火葬場がない地域の場合、民営の火葬場(有料)を使わなければいけません。

私が住む江戸川区では別途6万円がかかりました

ちょっとしたオプションも発生

追加料金一切不要とうたっていますが、ちょっとしたオプションが発生しました。

選ぶ葬儀場によって金額はまちまちなのでしょうが、私が選んだ葬儀場は比較的安かったと思います。それではご覧下さい。

マイクロバス代金

火葬場へ行くときに使うマイクロバス。1台は無料なのですが2代目からは有料でした。

金額は39,960円

ガードマン代

こんなのかかるの?と思いますよね(泣)。

私が選んだ葬儀場は通行人や車が多く、「ガードマンがいないと車の出入りが危ない」との事でお支払いしました。(身内がやればかからないらしい)。

金額は32,400円。(2日分)

ドライアイス+安置料

4日分までは無料です。それ以上となると1日10,800円がかかりました。

2日分支払ったので、金額は21,600円

納棺式+死化粧

故人をお棺に納める納棺式と死化粧(目や空いた口を閉じたり薄く化粧をする)は別料金でした。

金額は48,600円

配膳スタッフ

通夜振る舞いや精進料理の時、料理を運んでくれる配膳スタッフの費用がかかります。

1人10,800円で合計5人、54,000円がかかりました。

 

合計すると196,560円になります。

少し不満なのがガードマン代と配膳スタッフ代くらいですね。

親戚曰く、納棺式はお金を払わなくてもやってくれるらしいのですが、選んだ葬儀場では、お金を払わないと納棺式に立ち会うことは出来ませんでした。

※ちなみに今回オプションでかかった金額は、選ぶ葬儀場によって変わります。ですので、小さな葬儀で葬儀場を事前にピックアップしたら、葬儀場に連絡するか小さな葬儀に問い合わせることをおすすめします。

※ドライアイス+安置料はどの葬儀屋を選んでも同じ金額です。(小さな葬儀に電話で確認済み)

食事代と香典返しを抜いた合計金額

食事代と香典返しは人数によって変わってしまうので、2つを抜いた合計金額を元に他社と比較してみます。

ちなみに私が行った葬儀でかかった金額はこちら▼

葬儀代金:698,000円(火葬代6万円込み)
お布施:160,000円
オプション:142,560円

合計:1,000,560円
(食事と香典返し代は含まれてません)

では、この料金を元に他の葬儀社と比較してみます。

他社の葬儀屋だと、どれくらい高くなるのか?

近所の葬儀屋で見積もりを出してもらったものと、小さな葬儀の金額を比較してみると30万から50万位高くなるかな?といった感じです。

実際に頼んでいないので正確な金額は分かりませんが、どういった物が高くなるのかをご覧ください。

お坊さんに払うお布施代が高い

小さな葬儀では16万でしたが、他社だと約30万から60万ぐらいになります。高い所だともっとするみたいです。

小さな葬儀で頼むお布施はかなり安いと思います。

ドライアイスと安置料

小さな葬儀では4日分までは無料ですが、他社では1日ごとに料金がかかります。ドライアイスが1日8000円、安置料が1日9000円でした。(近所の葬儀屋の見積もり調べ)

搬送料

亡くなった病院から葬儀場(or自宅)までと、葬儀場から火葬場までの搬送にかかる料金。

小さな葬儀では50kmまで無料ですが、他社だと10kmまで無料それ以上は別料金という分かりずらい金額になっています。

 

他の葬儀屋と小さなお葬式をくらべ一番差が出るのは、お坊さんに払うお布施だと思います。

後は細々と料金が徴収されいくのでしょうが、こればかりは実際に葬儀をやってないので何とも言えません。

あと参考までに、私の叔父がお父さん(私のおじいちゃん)の葬儀を行った時にかかった金額と、今回私が行った葬儀(小さな葬儀)でかかった金額を比較してみると、50万位費用が安かったです。

その中でも大きく差がでたのがお坊さんに払うお布施代金でした。

※お葬式に呼んだ人数も同じぐらいでの比較になります。

まとめ

ちょっと曖昧ですが「小さな葬儀」は他社よりも比較的安く費用を抑えられると思います。

選ぶ葬儀場によって微妙にオプションが付くかもしれませんが、お布施代金が安いのが魅力です。

私が選んだ「100名までのお葬式」だと、食事と香典返し抜きで大体100万になりました。これを参考にして、他社と比較してみて下さい!

あと呼ぶ人数が少なかったり、火葬だけで構わない場合はもっと安いです。

小さな葬儀で一番安いプランが188,000円(お葬式費用)+55,000円(お布施)=243,000円で、これが一番人気のプランになります。

詳しくは公式ページで確認してください▼

小さなお葬式

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葬儀費用を安くする
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