実際に行った一周忌法要の詳細とお布施やお返しにかかった費用

一周忌案内状
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故人が亡くなって1年後に迎える1周忌。

私が行った1周忌は、お骨があるお寺に行き、住職さんにお経を唱えてもらってから会食という流れで行いました。

一様、一般的な1周忌を行ったのですが、今回はその詳細を含め、1周忌に必要な物、かかった費用(お布施)、などを詳しく紹介したいと思います。

※最後に、自宅で行う1周忌についても説明いたします。

まずはお寺さんと1周忌の日取りを決める

お寺さんと1周忌の日取りを決める
今から説明するのは私が実際に経験した1周忌の内容です。亡くなった親父の骨は、永代供養をお願いするお寺が決まっていたので、そちらのお坊さんにお願いしました。

では、まず1周忌の日取りなのですが、亡くなってからちょうど1年後ぐらいに行います。

平日だったりすると都合が悪い方もいるので、1年過ぎる少し前の土日に行うのが一般的です。

お寺さんには2ヵ月ほど前から連絡をいれ、ご都合の良い日を決めていきます。

1周忌に来て頂きたい方に案内状を送る

1周忌

お寺さんと1周忌の日取りを決めたら、その次に来て頂きたい方に案内状を送ったり電話でお伝えしていきます。

ここで注意なのですが、あまり人を呼びすぎると食事の金額が高くなります。

今回私が手配した食事屋さんは、1人6000円のコース+お酒代で、約20人ほどいらしたので合計20万円程かかってしまいました。

※食事なのですが、1周忌に参列する方の人数が分かったら予約をしておきます。

1周忌の案内状なのですが、私はこちらのサイト「挨拶状ドットコム」を使いました。

色々な雛形サンプルがあり、住所や名前を変えるだけで簡単に作成が可能です。(今回20枚作成して、費用が4,104円かかりました。)

お供え物やお花を手配する

お供え物やお花を手配する

故人に用意するお供え物なのですが、お菓子や果物が一般的です。

今回、私が用意したのはクッキーで高島屋で購入しましたが、ネットでも売っているので検索してみてください。

また、お花も2つ用意するのですが、これはお寺さんに頼む事もできます。お花の金額は1つ3000円から5000円くらいです。

※お寺さんでお花が手配できない場合もあるので、事前に確認を行ってください

※お供え物を購入した際は、包装紙を仏事用に変更してもらうようにして下さい。

1周忌に必要な物

1周忌に必要な物

1周忌に必要な物は先ほど話した「お供え物・お花」、そして「お位牌・遺影・お布施」となります。

もし、お骨が家に置いてある場合は一緒に持っていきます。

1周忌にかかるお布施の費用はいくら?

1周忌にかかるお布施の費用

1周忌にかかるお布施の相場なのですが、大体5万円くらいとなります。

お坊さんも一緒にお食事を行う場合は、もう少し少なくてもいいです。

お返し(引き出物)の費用は?

お返し(引き出物)の費用

1周忌のお返し(引き出物)の相場なのですが、大体3000円から5000円くらいとなります。

今まではお返し品を用意して最後に渡すのが一般的でしたが、最近はカタログをお送りして選んでもらうスタイルが増えてきました。(私が行った1周忌もカタログをお送りしました)

カタログの手配なのですが、香典・法要のお返し品専門サイトの「お返しナビ」がおすすめです。(とにかく種類が豊富!)

お返し費用の考え方

1周忌に参列してくれた方から頂くお金を「ご仏前」と言います。

このご仏前の相場は大体1万円です。

では、お返しの相場の考え方なのですが「ご仏前=お返し+食事」とされており、ご仏前と大体同じくらいをお返しするというのが一般的です。(最低でも7割返しくらいに)

食事の費用は大体5千円くらいはかかってしまうので、お返しの相場は3千円から5千円くらいとなります。

1周忌の流れ

  • お坊さんのお経(その間にお焼香をする)
  • 食事場所へ移動
  • 解散

一周忌の流れはこれだけです。

お葬式と比べるとあまりやる事もなく、時間にして3時間くらいで終わってしまいます。

自宅で行う1周忌について

お寺で1周忌を行わず、自宅で済ませてしまっても問題ありません。

この場合のお坊さんの手配なのですが、ネットサービスの「お坊さん便」がおすすめです。

一律35,000円でお坊さんの手配ができるので、一般的な相場よりも安く済みます。

※食事代・心づけ・交通費なども含めて35,000円になります。

まとめ

一周忌はお葬式に比べるとやる事も少なく、すぐに終わってしまいます。

初めて喪主を務めた私でも、難しく感じませんでした。

今回、私が行った1周忌は人を呼んでお坊さんにお経をあげてもらう一般的なことを行いましたが、必ずしもこのようにやらなくても構いません。

金銭的にできない方もいるかと思いますし、忙しくてできない場合もあるでしょう。

お坊さんの話ですと、1周忌をやる人は減っているようで、人を呼んでやる方はそれ程いないようです。

近しい身内だけで、お坊さんにお経を唱えてもらうだけの1周忌でも全然良いかと思います。


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